夕方からチビ達と家内と4人で、大迫町(おおはさまちょう)の「あんどんまつり」へ。家内の従姉妹の実家があり、遊びにおいでと誘ってくれたんですね。
「あんどんまつり」の発祥は、「天明時代の飢饉で亡くなった人々を弔うために始まった(参考:あんどんまつり)」といいますから、歴史は古いようです。歌舞伎や歴史上の英雄豪傑の物語を題材にした独特の「南部風流山車」の南限とも言われているようです。
人口7000人弱。けっして大きいとはいえない町ですが、この時期には帰省した人達も集まりにぎやかになるとの事。狭い道路を太鼓を叩く子供達と青年達が乗った山車が練り歩きます。チビ達も山車を引くのを手伝わせてもらい、ちょっとばかりご満悦(笑)。男連中は酒を酌み交わします。わはは。
フィナーレは町の中心部の交差点に四台の山車が集結。なかなかの迫力です。大迫町は2006年1月に花巻市、石鳥谷町、東和町と合併して花巻市に。大迫町としてのあんどんまつりはこれが見納めです。町名はなくなっても、こういった地域に根ざした伝統文化は残ってほしいものです。
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酒と祭りの日々 ( ' w ' )
うわぁー、すごいキレイに撮れてますねぇ〜
こういう山車の出るお祭りって行ったことがないんです。
私には「ふるさと」がないので、帰省にも縁がなく、こういったお祭りに縁がないのはそのせいもあります。ちょっとうらやましいなぁ。。。
こういう文化は絶対に残すべきだと私も思いますね。
>小山ミキティ
祭りには参加してないんですけどね。へへへ。
>らぼさん
僕も東北で見物したり参加した祭りではよそ者。
ふるさとの北海道の富良野でもまちを出て20年以上経ってますから同じだと思います。
男はつらいのですよ。わはは。
少しねぶたちっくなお祭りなんですね。
闇夜に浮かぶ山車は幻想的です。
造形の技術や大きさ、規模でいうと青森のねぶたはやはり抜きん出ています。でも大迫の山車も魅力的です :-) なにより人口7000人ほどの町でこの規模の祭りが毎年開催されてるというのには驚きです。
「南部風流山車」は東北各地で行われているみたいですね。盛岡でも9月半ばにあります。また独特の造形です。
とても綺麗ですね、本物を見たいわ。
山車の前後でモチーフが違ったてたりします。洗練されたものとはいえないのですが、訴えるものがあります。機会があったら是非 :-)