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「アップルユーザーグループミーティング盛岡2006」終了

  • 2006年9月15日
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岩手大学工学部のテクノホールで、アップルユーザーグループミーティング盛岡が開催。今回は何のお手伝いもできずに、ただ楽しみに行って来ただけです。ははは。スタッフのネームプレートだけ作って持参。

AUGM in Morioka Staff

当日は盛岡八幡宮の例大祭や「いしがき文化祭」などイベントが各地で行われている事もあり、参加人数が少ないのではないかと心配されましたが、50名ほどの熱心なマックファンが集結し、参加したベンダーの製品紹介に熱い視線を送りました。鈴木氏の活躍で、前日の岩手日報にも紹介された事もあり、当日参加を決めた方も多かったようです。

060916 Nippou

参加ベンダーは、アップル、ジャストシステム、マイクロソフト、アドビシステムズ、エルゴソフトの5社。ゴージャスな顔ぶれです。

アップルのリテール部門「アップルストア」の大岩氏は、昨日発表されたばかりの新型iPod nanoとiPodを会場に持参。ブラボー。クリップ型のNew iPod Shuffleは社内を探してもなかったそうで、ちょっと残念。

iPod nano
(Photo by iBanana page

プレゼンの前半はその新しいiPodファミリーとiTunes 7の説明。ワールドワイドで使われているというプレゼン資料がとてつもなくかっこいいです。後半はThe Apple Store(オンライン)の説明。「特別限定発売」の賢い使い方やiPod刻印サービスの紹介など。iPod刻印サービスは文字だけではなく、ロゴなどの画像を刻印する事もできるらしいです。原稿作成に34,800円かかるらしいですが、刻印は何台でも無料。キャンペーンなんかにはいいかもね。

続いてジャストシステムの佐藤氏と徳島から来県した開発の安藝氏のお二人によるATOK 2006 for Macの解説。AAA(ATOK, Anytime, Anywhere)のとおり、WindowsだけではなくMacにも対応。ちなみに携帯電話に搭載されているのは知ってましたが、テプラなんかにも搭載されてるらしいです。今回はintelチップ搭載のMacにも最適化されたユニバーサルバイナリー版。推測変換や自動学習、誤字や誤用のチェックなど、さすが19代目のATOKはかしこい。ことえりである程度満足していたのですが、やっぱりデモ見てると欲しくなります。「広辞苑 第五版」とのバンドルセットが9,450円、登録ユーザーは単体のダウンロードで4725円から。旧ユーザーとしては魅力的な値段。むむむ。

マイクロソフトの仲尾氏はAUGM盛岡2004年に引き続きの来県。前回はOffice 2004の発表後という事で気合いが入っていましたが(僕もAUGM後にOffice Xからアップグレード)、今回は新製品なしでの登場でちょっと寂しそうです。話も寂しくて、Virtual PCの開発終了にMacでのVBAサポート中止。Virtual PCはまあしかたがないし、VBAは使ってないのでどうでもいいや。

閑話休題。Macアプリケーション開発では世界最大規模といわれるマイクロソフトのMacBU(Mac Business Unit)の一員であるDavid Weiss氏のブログの紹介(David Weiss: A Tour of Microsoft's Mac Lab)でMacBUのオフィスの様子が紹介されているそうで、いやはや膨大な数のMacに驚愕。ポリタンクと言われたPowerMac G3からG4、G5、そして現在はMac miniがずらっと並んでいます。すごいや。

さて気になる次期Mac版Office(コードネーム:Office 12 for Mac)のロードマップは、大人の事情(笑)で明言出来ずとのこと。そりゃそうだ。開発ツールを98年にCodeWarriorに変えたらしいですが、今回ユニバーサルバイナリに対応するために現在Xcodeへ数百万行ともいわれるプログラムコードをとりあえず移行し終えたらしいです。いやはや、ホントに発売はいつになるんだろう(笑)。たぶんMSN Messengerが最初のユニバーサルバイナリ対応アプリケーションとして登場するのではないかという憶測。RDC(Remote Desktop Connection Client for Mac)の話でお茶を濁してましたが、中尾氏にとっては辛いプレゼンだったろうなあ。盛岡冷麺食べて元気になって帰ってください :-)

アドビ システムズの栃谷氏は、現在パブリックベータとしてAdobe Labsから公開されている「Lightroom」のデモンストレーション。プロシューマー向けの写真処理ソフトというポジションの製品です。いい意味でも悪い意味でも従来のアドビ製品とは異なるアプローチを取るインターフェイスです。プラグインの集まりであるPhotoshopのような操作感ではなく、モジュールの統合された分かりやすいインターフェイスといいいますか。興味のある方は上記のAdobe Labsのリンク先からベータ版(現在β3)がダウンロードできます。使用期限は(たしか)来年の1月3日まで。アップルのApertureとがっちりぶつかる製品なんでしょうが、こちらはWindowsにも対応。こちらも大人の事情でロードマップは内緒(笑)。でも話から推測すると年内のローンチはなさそうですし、β4も出そうな雰囲気かな。

とりは、エルゴソフトの岩田氏による、日本語入力プログラム「egbridge Universal」とワードプロセッサー「egword Universal」の紹介。egbridgeはATOKに負けず劣らず高機能。ユニバーサルデザインを意図したインターフェイスデザインは素晴らしいの一言です。これもそそられるなあ。

egwordは、もうたまげた。とにかく早くて、精密。実は3年程前、旧ZDNet Japan(現在ITMedia)でEGWORD 13のレビュー記事を書いた事あるんですよね(参考:101Blog:EGWORD)。当時もいいソフトだと思ってたのですが、僕のようなデザイナーはワープロではなくてテキストエディターを利用する事が多いので購入するにはいたりませんでした。でもこれだけ早いんだったら言う事なしです。JIS X4051の組版ルールにも対応とのこと。高価なDTPソフトいらないな。すごいや。もちろんユニバーサルバイナリ対応。

各ベンダーのプレゼンが終了した後は、MACお宝鑑定団会長のDANBO氏による、150点を越える協賛各社提供の製品やノベルティグッズを争うじゃんけん大会。僕はiPod nano用のアクセサリーをいくつかと、アップルストア名古屋限定(?)のTシャツなどをゲット。まずまずの収穫。

060916 Jyanken
(Photo by iBanana page


終了後は岩手大学のインシーズンでベンダー各社の方々も参加しての懇親会。マックの話で盛り上がる楽しい盛岡の夜は更けて行くのでした。ははは。

追記:
iBanana pageさんのAUGM 盛岡のPhoto Reportはこちら
AUGM Morioka sep.2006

追記その2:
岩手Mac友の会の代表である野村氏の情報によると、ベンダーの皆さんはその後香醤で「じゃじゃ麺」らしい。ばらしちゃお(笑)。そしてジャストシステムさんとエルゴソフトさんが一緒にタクシーに乗って帰られたとの事。この絵もちょっと見たかったなあ。わはは。

追記その3:
Utuwa プロジェクトの長土居氏のフォトレポート。懇親会の模様がアップされています :-)
懇親会ではあんな話やこんな話が。大人の事情でお伝えできないのが残念です(笑)
AUMG2006

コメント(2)

あ〜、僕も出たかったな〜。

楽しかったですよ〜。
来年も開催予定らしいです。是非スタッフで :-)

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