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SEOをマーケティングの一部だと考えるのなんてもうやめたらいいのに:DESIGN IT! w/LOVE

  • 2007年1月18日
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SEOをマーケティングの一部だと考えるのなんてもうやめたらいいのに:DESIGN IT! w/LOVE:より。

SEOなんて単なるWebデザインの基本にすぎません。そう。それはデザインであって、Webサイトの設計者が行なうべき仕事です。まぁ、どんなキーワードが市場で有効かを知りたければ、それは調査担当者にお願いしてもいい。でも、調査をいくらやったところで、それがサイトに反映されなければ意味はありません。

さらっと読んだとき個人的には正論と思ったのですが、よく考えると暴論。SEOがWebデザインの基本ってのは違うでしょう。

教科書通りの(W3Cに準拠した)HTMLやCSSがWebデザインの基本で、その“結果として”SEOに優れているという主旨なら分かりますけれど、「SEOはWebデザインの一部」ってのは話が逆。

ユーザビリティとは何よりデザインの対象であり、その限りにおいてSEOもまたデザインなのです。

ユーザビリティとデザインはまた別。デザインとSEOも別物。優れたデザインが“結果として”優れたユーザビリティをそなえているケースが多いだけかと思います。情報デザインやインタラクティブデザインって話になると当然目的が違ってきますからまた別の話になります。別にくってかかるわけではないんですが、スルー力がないもので。すみません。「DESIGN IT! w/LOVE」のmixiのコミュニティには入ってます。これからもよろしくお願いします :-)

たまたま今週頭からHTMLを中心にページを作って来たWebデザイナーの方と共同作業を進めていて思った事なんですが、Webデザイナーはもう古いHTMLの知識を捨てるべきじゃないのかなと思います。今後はCSSを覚えてください。まあこれも暴論ですが、それが皆が幸せになる方向かと。わはは。

コメント(2)

トラックバックありがとうございます。
ちょっと質問させてください。

>ユーザビリティとデザインはまた別。デザインとSEOも別物。優れたデザインが“結果として”優れたユーザビリティをそなえているケースが多いだけかと思います。

この場合、何をデザインしてるんですか?
あるいは、何を目的としてデザインしてるんですか?
なんとなく、僕が使っている「デザイン」という言葉とズレを感じたので。

僕は結果としてたまたまユーザビリティが生まれるのではなく、あるユーザーによるある特定の利用状況でのユーザビリティをよくすることを目的としたデザイン、同じ意味で、ある特定のネット上での情報検索性を高めることを目的としたデザインというものがあると思うのですが。

失礼を承知ながらトラックバックを送らせてもらいました。
「デザイン」という言葉が安易にかつ広範に使われているというのは事実です。私も同業の方とたまに議論するのですが、彼に言わせれば「本来の意味で『設計』でいいんじゃないか」との意見。僕も大筋で賛成。そういった意味ではtanahashiさんのエントリーには賛成です。

>この場合、何をデザインしてるんですか? あるいは、何を目的としてデザインしてるんですか?

僕の現在の感覚では、文字や画像といったコンテンツを意図的に組み上げるのがデザインだと思っています。デザイン(指し示す)とは、コンテンツをしっかりと浮き上がらせるといいますか、何というかそんな感じです。ちょっと今は逃げさせてください(笑)
そのためには画像や文字の配置、色など様々な要因がからんできます。そのために様々な手法があります。今後も様々な方法が提案されてくるかと思います。

今回一番気になったのは、HTMLを「デザイン」する必要があるといった点です。

これは私信で、まだ送っていない文章の一部ですが、

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このように、HTMLは、「全てのコンピュータ」が(Webブラウザなどを通じて)理解できるために作られた言語の一種です。「全ての人々」ではなく「全てのコンピュータ」という言葉に注目してください。HTMLはまず第一に、「全てのコンピュータ」に理解してもらうために記述されなければいけません。
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何か興味深い次のエントリーにつながってくれれば :-)

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