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主従が逆転。携帯電話を使いやすくする周辺機器「Foleo」

  • 2007年6月 1日
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PDAで一時代を風靡したPalmが、「Foleo」という新しいコンセプトの製品を発表しました。10インチの液晶スクリーンにフルキーボード、電子メールやホームページ閲覧はもちろんのこと、WordやExcel、PowerPointの表示や編集もできちゃいます。ネットワークはBluetoothと無線LANに対応。USBポートに加えてSDとコンパクトフラッシュ用のスロットも内蔵されているそうです。重さは1.1kg。(参考:米Palm、ノートPC型のスマートフォン向け補助デバイス「Foleo」を発表 | パソコン | マイコミジャーナル

070601 Palm

すごいや。

僕は(今は使ってませんが)PalmのPDAを利用していたので、今回の新製品発表は楽しみにしていました。発表されたのは、見た目やスペックは単なるサブノートパソコン。単なる小さくて軽くて薄く、そして安い($499)パソコン。

いや、でもこれはパソコンじゃないんですよ。Palmに言わせれば「スマートフォン・コンパニオン」。つまり携帯電話の周辺機器なんですね。

Palmやその互換のPDAはパソコン(母艦)のデータを一部外に持ち出すという新しいコンセプトでギーク(パソコンおたく)達から大きな支持を得ました。新製品の「Foleo」の母艦はスマートフォン(携帯電話)です。主従が逆転したわけです。主役はあくまでも携帯電話。

様々な環境下でパソコンをインターネット接続させるかに思い悩むのではなく、手軽にいつでもインターネットにつながる携帯電話をもっと使いやすくするための周辺機器というわけですね。携帯電話をコアとしたこういったコンセプトの商品はどんどん増えてくるんじゃないかなと思います。携帯電話の周辺機器であるデジカメとかビデオとかオーディオとか。ちょっとばかり楽しみだったりします。

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