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王様の耳はロバの耳

  • 2007年7月 7日
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触れるものすべてが黄金に変わる神話で知られるミダス王。皆が知っている「王さまの耳はロバの耳」という童話は、彼のもう一つの神話を元にしているらしいです。人の意見や美しい音を聞く事のできない腐った耳はロバの耳になってしまえということかな。耳が痛いや。ははは。(参考ミダス王」)

さて本日は「盛岡子ども劇場」の舞台鑑賞会。盛岡子ども劇場は年に3〜4回、プロによる舞台劇や人形劇、音楽、芸能などの優れた生の舞台を親子で鑑賞する会員制の会。その他キャンプやふろしき市などの様々なイベントがあるようです。入会金100円、月1000円なり。

家内と2人のチビ達が参加しているんですが、今回は家内が所用で参加できず僕がチビ達と参加です。僕は舞台鑑賞会ってのは始めて。演目は「人形劇団だぶだぶ」による「王さまの耳はロバの耳」。人形劇団だぶだぶは「コクヨのヨコク」のテレビコマーシャルなどにも出演しているとのことです。

070707 Geki

15時にプラザおでってに到着。下のチビは開演前の「3っつのお約束」のアナウンス、上のチビは終了後に劇団の方にプレゼントを渡すという大役を仰せつかったので、そのリハーサルがあるとの事。「3っつのお約束」は「おしゃべりをしない」「おやつをたべない」「せきをたたない」らしいです。うちのチビは「おやつをたべない」のパート。ずっと「おやつをたべない」と繰り返して練習してます。本人が「3っつのお約束」を守れるかどうかはなはだ疑問ですが。わはは。

070707 3Promiss

会場には子ども達が大勢集まり、舞台にかぶりつきます。子ども達は50人以上いたかなあ。親は椅子席で鑑賞します。人形劇は2人で進行。

070707 Dabdab

人形劇というより、人形を使った舞台劇といった感じかな。聞き慣れた話にもかかわらず、舞台が進行するにつれて子ども達がぐんぐんと引き込まれて行くのが後ろから見ているとよく分かります。シンプルな舞台装置と人形でここまで引き込ませるとは、さすがです。上のチビなんか後半の歌で手拍子始めちゃってるしな。そして含みをもたせたエンディングで終了。オリジナルとはちょっと違う考えられた演出なんでしょう。

後半に流れた「♪王さまの耳はロバの耳 ♪王さまの耳はロバの耳……♪ステキなロバの耳」という歌が耳に残り、チビ達と歌いながら中津川の河川敷を歩いて帰路に。

070707 Nakatsugawa

まだまっすぐな時期にこういった舞台を鑑賞できるのは、とても貴重な事なのかなと思ったりします。全国各地にも「子ども劇場」あるいは「おやこ劇場」はあるのですが、多くの団体は資金不足で運営も大変だと聞きます。盛岡も大変らしい。

テレビやビデオも否定しませんけれど、終演後の(誇張ぢゃなくて)キラキラしたチビ達の笑顔や歌声(ちょっとうるさい 笑)を聞くと、こういった空気や雰囲気を共有したり共感できる機会や場所が大事なのかなと思ったりもするわけです。

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