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ベアレン醸造所で悲しい事故

  • 2008年1月23日
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外はひさしぶりにはらはらと雪が降ってきましたが、お日様も見えてます。新しい雪が積もる事はないでしょう。

昨日岩手が誇る地ビールメーカー「ベアレン醸造所」で悲しい事故がありました。

22日午後1時20分ごろ、盛岡市北山の地ビールメーカー「ベアレン醸造所」で、ビールの貯蔵用タンク(高さ2・5メートル、直径1・5メートル、容量3000リットル)が破裂して壁を突き破り、隣の部屋で作業していた従業員佐々木陽一さん(36)が、タンクと流し台の間にはさまれた。

 佐々木さんは病院に運ばれたが、約3時間後に死亡した。当時工場は操業中で7、8人が働いていたが、ほかにけが人はいない。盛岡東署が事故原因を調べている。

ベアレン醸造所のブルワリーは僕の住んでいる場所から歩いてすぐの場所です。
ニモク・ビール会」にも何度か遊びにいきました。大好きなビールメーカーのひとつでもあったのでショックも大きいです。外で飲むときもベアレンビールが置いてあれば注文しますし、大事な所でも(禁酒後の一杯は岩手地ビールで )。

Webサイトのスタッフ紹介によると、亡くなられた佐々木氏はブルーマスターであるイヴォ氏の片腕として活躍されていたとのこと。ご家族の悲しみはとても深いでしょうし、ベアレン醸造所にとっては替えがたいパートナーを失ったのは悔やんでも悔やみきれないんだろうな。何よりビール造りの志半ばで倒れてしまった本人が一番悔しがっていると思います。

ベアレン醸造所では古い設備をメンテナンスして大事に利用しているようです(参考:ブルワリーのご案内)。僕も何度か見学に行った事があるんですが(参考:ベアレン醸造所 - 101Blog)、古き良き物を大事に使う事と安全性は別のベクトルです。今回の事故で安全性に関してまた多くの規制がお役所から要求される事になるのかもしれません。経営に苦労している多くの地ビールメーカーにとっては厳しい内容になるかもしれませんが、それは当然の事。それが設備の問題であろうと操作の間違いであろうと、貯蔵タンク破裂という事故によって尊い命が昨日消えてしまったんだから。

ベアレンビールのファンとしては、この修復できず決して消える事のない大きな傷を大事に抱えながら今後も歩んでほしいと思います。僕らに美味しいビールを届けてくれるために。

来月のニモク・ビール会には参加しよう。そうしよう。

コメント(4)

悲しい限りです…。
ベアレンの人達、また元気になってくれるといいなあ…。

本当にそう思います。

怨霊が・・・・・・・・・・・・・・・・

BIGLOBEからアクセスしているあなた。こういう冗談は僕は好きではありません。コメントは来週削除させてもらいます。このコメントもね。

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