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東京オリンピック 2016

  • 2008年2月12日
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僕は1965年生まれ。1964年に開催された東京オリンピックの翌年に産まれました。名前に使われている「聖」という字は、多分にこの影響を受けての事かと思います。命名してくれた祖父は熱心な仏教徒でしたしね。

あれから52年後の2016年に開催される夏季オリンピックに「再び東京を」という招致活動が活発になっています。東京都では150億円の予算を組み、国内外に対して積極的なアピールを展開しています。

先ほどYahoo!の広告欄から「東京オリンピック招致委員会」のページを知りました。つい癖でHTMLソースを見るとCMSはMovableTypeのようです。このブログも同じCMSを利用しています。こういった個人サイトからオフィシャルなサイト構築まで利用されているわけで、あらためてスケーラビリティの高さを感じます。まあ中の人は大変かもしれないけれど(笑)

tokyo2016.jpg

2016年の夏季オリンピックへ立候補している都市は東京のほか、バクー(アゼルバイジャン)、シカゴ(アメリカ)、ドーハ(カタール)、マドリード(スペイン)、プラハ(チェコ)、リオデジャネイロ(ブラジル)。東京で決まりという国内の雰囲気ですが、この各都市の顔ぶれを見るとそうそう簡単には決定とはいかないかもしれませんね。

オリンピック開催都市決定までのプロセスは、今年の6月のIOC理事会で7都市から5都市へと絞られ、来年の10月のIOC総会で決議されます。各都市のオリンピック招致サイトや招致申請書などはインターネット経由で誰でも見る事ができます。世の中便利になりました。

それぞれを閲覧すると、国による特徴が出ていて、見ているだけでもとても楽しい。

その中でもやはり「TOKYO」のグラフィックデザインのセンスは他都市から一歩だけ抜きん出ているかなという印象です。1964年のポスターやピクトグラムも素晴らしかったしなあ。招致申請書の内容に関してはそれぞれ主に母国語と英語なので、僕には何とも言えませんが。ははは。

1964年の東京オリンピックは、その開催に会わせて新幹線や首都高速などの交通インフラ整備や各種建設ラッシュがあり日本の戦後復興の姿を内外に示しました。そして半世紀後、その東京や日本の成熟をもう一度内外にアピールしたいという石原都知事のノスタルジーも分からないではないですが、招致申請書にただようそういった印象をIOCがどうとらえるかというのはまた別の問題でしょう。

当然様々な視点から、多くの方々が東京へのオリンピック招致に賛同/反対の発言や行動を起こしています。それぞれの言葉を読んでなるほどなと思ったりもしますが、個人的には2016年の東京オリンピックは見てみたい。

東京オリンピックが開催された1964年に僕はまだ産まれていなかった。そして2016年、僕は51才になっている。昭和という年号を「バブルのお祭りと崩壊」として記憶している世代の一人としては、平成の東京オリンピックに期待とか希望のような感情を持っているのかもしれない。平成生まれの僕の子ども達や若者達に、東京オリンピックが与える影響を過大評価しているのかもしれない。でも、それでも2016年のオリンピックは、チビ達と一緒に東京でオリンピックを見たいなと思ったりするんですよね。

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