盛岡で『全日本わんこそば選手権』なるものが開催されているらしく、今年で24回目との事。この選手権の子供の部に上のチビが友達3人とに参加するとのことで盛岡劇場へ。個人的にはテレビでよくやっている大食いとか早食い選手権って好きじゃないんだけれど、チビ達は楽しみにしているし、まぁいいか。

開催前の午前中に「わんこそば大会体験」という部があり、下のチビが参加。1分間で何杯食べれるかという模擬競技と、わんこそばをよそう体験ができます。参加費は100円なり。下のチビは9杯を制覇。がんばった方です。ちなみにわんこそば15杯で通常のそば1人前ほどらしい。

午後から本戦が開始。まずは一般の部。県内外から集まったフードファイター達が集まります。15分で何杯食べられるのかというルールなんですが、優勝経験者は5分短いというハンディがつきます。注目は昨年、一昨年と優勝している菅原初代氏の三連覇らしく、テレビや新聞などのメディアも数多く集まっています。結果は2位の正司優子氏に100杯以上の差をつけた399杯というスコアで、あっさりと菅原氏が三連覇。10分間で普通のそば26.6杯分が彼女の胃に吸い込まれたわけだ。すごいね。

さて、いよいよ上のチビの「子供選手権」。小学3年生~6年生の3名グループで参加し、3人の合計の数で勝敗を競います。制限時間は一人2分。出場するからには勝ちにいかねばと、3人は友達のお母さんから「お椀は動かしちゃいけない」とか、「汁飲んじゃだめ」だとか、「蕎麦は噛まないで飲み込む」んだとか(無茶な 笑)のアドバイスを受けている。もう子供達はやる気満々。
先鋒はうちのチビ。和太鼓の音とともに競技スタート。記録は18杯。頑張ったけれどちょっと出遅れ。続いて小柄なAちゃんは大健闘でたぶん20か21杯。そして取りのIちゃんは24杯か25杯。結果、チーム名「ホワイトリリーズ」は合計63杯と検討したものの17チーム中15位と少々不本意な結果。でも、本人達が楽しんだのならそれでいいと思う。

インフルエンザ流行の影響もあってか、会場は少し寂しい感じだったな。今度は競技ではなくて、おもてなしの心のこもったわんこそばをチビ達と食べに行きたいね。
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